News & Topics

2024年2月13日
東京都「大学研究者による事業提案制度」において提案事業が採択され、都政の課題解決及び東京の未来創出に資する提案をし たとして、小池百合子東京都知事より感謝状と記念品の贈呈を受けました。
2023年12月11日
RSNA 2023 で受賞したMRIの安全管理についての研究が米国のニュース媒体で報道されました。
https://www.auntminnie.com/clinical-news/mri/article/15659659/dont-get-burned-expert-tips-and-tricks-on-mri-safety
2023年12月1日
米国4大学(University of Washington, University of Colorado, University of Arizona, Oregon Health and Science University)と当ラボの共同研究の成果として発表したMRIの安全管理に関する演題が Certificate of Merit awardを受賞しました(Don't Get Burned: Hot Topics in MRI Safety[PHEE-24], RSNA 2023 Education Exhibit Award, Radiological Society of North America, November 27-30, 2023, Chicago)。
2023年4月1日
科学研究費 基盤研究(B)【偶発的所見の取扱いに関する法的課題の検討】(代表:前田正一)【1年目】を開始します。
2023年4月1日
科学研究費 基盤研究(B)【医学研究・医療・健康診断における偶発的所見の取扱いに関する法的課題の検討】(代表:前田正一)【4年目】を開始します。
2022年12月30日
共同通信社より医療現場での暴力について取材を受け、コメントをした記事が配信されました(西日本新聞)。
2022年12月17日
医療現場での暴力や暴言についての取材(共同通信社)を受け、コメントをしました(四国新聞、上毛新聞等で配信)。
2022年6月14日
「北新地放火 教訓に 安全な診療所へ模索 警察が通報例動画 医師会 相談窓口」(読売新聞)の取材を受け、コメントをしました。
2022年4月1日
科学研究費 基盤研究(B)【医学研究・医療・健康診断における偶発的所見の取扱いに関する法的課題の検討】(代表:前田正一)【3年目】を開始します。
2022年3月31日
埼玉県からの依頼を受けて暴力等に係る研修動画(患者・家族等による暴言・暴力と医療機関による対策の基本)を制作しました。    
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0703/bouryokuharasumentotaisaku.html
2022年3月21日
「ふじみ野市立てこもり事件、在宅医療に命を懸けた医師はなぜ射殺されたのか」(共同通信)の取材を受け、コメントをしました(47NEWS、各種新聞等で配信)。
2022年2月18日
「『命を危険にさらしてまで…』在宅医療や介護の現場、抱えるジレンマ」(朝日新聞デジタル)、「在宅医療・訪問介護、安全守るには 立てこもり事件で見えた課題 県、
実態調査へ/埼玉県」(朝日新聞/朝刊)の取材を受け、コメントをしました。
2022年2月3日
「医療関係者への暴力深刻」(共同通信)の取材を受け、コメントをしました(各種新聞等で配信)。
2022年1月30日
「医師会に十数回苦情か、埼玉立てこもり――医療従事者、怒りの矛先に、暴力深刻化、対策が急務。」(日経新聞/朝刊)の取材を受け、コメントをしました。
2022年1月29日
「怒りの矛先、浮かぶ医療従事者のリスク 埼玉立てこもり」(日経速報ニュース)の取材を受け、コメントをしました。
2021年11月5日
厚生労働省事業【医療現場における暴力・ハラスメント対策教材制作等業務一式】(慶應義塾大学、統括責任者:前田正一)における制作教材(12科目、映像教材)が公開されました(1-4.医療現場における暴力・ハラスメント対策)。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/quality/
2021年10月1日
JST-RISTEX 戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)【人の意思決定を操る技術のELSIマッピング作成の企画調査】(分担)が採択されました。
2021年7月15日
日本医療研究開発機構【倫理審査委員会の法律家委員対象の研修教材作成】(慶應義塾大学、統括責任者:前田正一)における制作教材(10科目、映像教材・テキスト教材)が公開されました。
https://www.amed.go.jp/kenkyu_kousei/kyouiku_kenshu_kyouzai_rinri.html
2021年4月1日
厚生労働省事業【臨床研究法(第4章関係)の施行状況調査】(慶應義塾大学、統括責任者:前田正一)を受託しました。
2021年4月1日
科学研究費 基盤研究(B)【医学研究・医療・健康診断における偶発的所見の取扱いに関する法的課題の検討】(代表:前田正一)【2年目】を開始します。
2021年4月1日
新たに2人の大学院生がメンバーとして加わりました。
2021年2月1日
「『ペイハラ』病院悩ます 患者から医療従事者へ ペイシェント・ハラスメント」(西日本新聞/朝刊)の取材を受け、コメントをしました。
2021年1月16日
「暴言を受け看護師退職、病床⼀部閉鎖 患者家族に賠償求める」(西日本新聞/朝刊)の取材を受け、コメントをしました。
2020年11月2日
厚生労働省事業【臨床研究法施行状況調査一式】(慶應義塾大学、統括責任者:前田正一)を受託しました。
2020年10月13日
厚生労働省事業【医療現場における暴力・ハラスメント対策教材制作等業務一式】(慶應義塾大学、統括責任者:前田正一)を受託しました。
2020年9月1日
JST-RISTEX
戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)【ヒト由来情報利活用の信頼性確保に向けた制度設計と研究者によるアウトリーチ】(分担)が採択されました。
2020年8月13日
新たに3人の大学院生がメンバーとして加わりました。
2020年8月11日
「嘱託殺人 安楽死を逸脱」(産経新聞/朝刊)の取材を受け、コメントをしました。
2020年7月29日
「異質 主治医以外で関与」(産経新聞/朝刊)の取材を受け、コメントをしました。
2020年7月28日
「生きる権利 支える社会に」(山陰中央新報/朝刊)の取材を受け、コメントをしました。
2020年7月25日
「嘱託殺人 安楽死要件 完全に逸脱 医療関係者ら批判」(讀賣新聞/朝刊)の取材を受け、コメントをしました。
2020年7月24日
「逮捕の医師「安楽死」肯定か ALS患者を嘱託殺人容疑 ネットに持論」(朝日新聞/朝刊の取材を受け、コメントをしました)。
2020年7月24日
「京都嘱託殺人-回復難しい患者、ケアは十分か?」(日経新聞/朝刊)の取材を受け、コメントをしました。
2020年7月23日
「安楽死「希望」、患者の支援不足も 総合的ケアが必要」(日経速報ニュース)の取材を受け、コメントをしました。
2020年5月4日
「人工呼吸器を誰に、「判断へ備えを」 新型コロナ・専門家らが提言」(朝日新聞/朝刊)の取材を受け、コメントをしました。
2020年4月1日
科学研究費 基盤研究(B)【医学研究・医療・健康診断における偶発的所見の取扱いに関する法的課題の検討】(代表:前田正一)が採択されました。